膝痛(半月板損傷)

治療院選びはこれで終わり!のべ60万人の施術実績 つらい痛みから解放いたします!

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膝痛でお悩みの方へ

痛みの原因は、骨格の歪み、骨の異常による神経の圧迫

膝の痛みがひどく、整形外科でブロック注射をしても、処方された痛み止めの薬を飲み続けても、あるいは手術をしても膝痛の痛みが改善されずにつらい思いをしている方へ。

膝痛がなかなか改善しないのは、骨格の歪みが原因です。湿布や薬などの保存療法は痛みを一時的に抑えることしかできず、運動療法も歪みが残ったまま行っても効果がなく、根本的な膝痛の解決にはつながりません。

膝痛を改善するためには、まずは原因を解決することが大切です。

当院では、膝痛には

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「骨格の歪みを整える施術」が力を発揮すると考えています。

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なぜなら、骨格の歪みは「筋肉の質の低下」「筋肉の量の低下」に原因があり、これらは膝痛がなかなか改善しない原因でもあるからです。

そこで当院では、骨格の歪みを整えることを第一に、筋肉にもアプローチしたオーダーメイドの施術を提供しております。

当院の施術によって、身体のバランスや筋肉の緊張、関節の動きを調整し、神経圧迫を軽減することができます。
さらに、歪みを引き起こさないための姿勢の改善や適切な体の使い方の指導、セルフケア、セルフエクササイズの指導も行い、再発防止もサポートいたします。

つらい膝痛でお困りの方は、ぜひ当院にご相談ください。

膝痛でお悩みではありませんか?

  • 膝が痛くて歩けない
  • 歩き始めや立ち上がる時に膝が痛む
  • 長時間歩いていると膝の内側が痛む
  • 病院で「変形性膝関節症」と診断された
  • しゃがむことができない、正座ができない
  • 手術しても痛みが残るかもしれないと言われた
  • 歩けなくなるのではないかと不安を感じている
  • 病院で膝に注射をしているが一向に良くならない
  • レントゲンで「軟骨がすり減っている」と言われた
  • ブロック注射、湿布、痛み止め、電気、マッサージを受けたが改善されない
  • 時間もお金もかけて色々な方法を試してきたが、思った以上の効果を感じない
  • もう治らないと諦めている

1つでも当てはまる方は、当院にご相談ください。

なぜ痛みは改善されないのか

『膝が痛い』『正座ができない』などの症状が現れて病院の診察を受けると、高い確率で「変形性膝関節症」と診断されます。

その治療法は、

  1. 湿布
  2. 鎮痛剤の処方
  3. 痛みが強ければブロック注射
  4. リハビリなどの保存療法

を行って経過を見るのが一般的です。しかし、なかなか症状の改善が見られない場合には、手術を勧められます。

痛みの根本へのアプローチをせずに、「痛み止めの対処療法」と「手術」の二択しかないというのが病院での治療の現状なのです。

当院の思い

が変形している』『軟骨がすり減っている』と説明を受けて、痛み止めの薬の処方やブロック注射を勧められます。しかしブロック注射で痛みの原因は改善されるでしょうか?

整骨院や接骨院では、保険診療での筋肉の緊張を和らげる電気治療と数分のマッサージ、あるいは筋肉を温める「温熱療法」を行います。しかし効果が感じられないまま、何年も通院されている方もいらっしゃいます。

膝は、腰、お尻、股関節、大腿部、ふくらはぎ・すね、足首、足裏、足指などの多くの周辺部位と関わっているため、膝の痛みには、これらの部位がすべて関係します。そのため、膝痛の症状をしっかり治すためには膝だけに限定された施術では不十分だといえます。

私は、椎間板ヘルニアと病院で診断されたつらい痛みに苦しむ患者様に向き合い続ける中で、本当の痛みの原因に気づき、その原因にアプローチすることを意識した施術方法を見出しました。

その施術によって「手術しか痛みを改善させる方法はない」と言われた方の症状に対しても、症状の改善が見られるようになりました。

つまり、手術などせずに、整骨院・接骨院の施術によって椎間板ヘルニアを改善する事ができるのです。

私は、当院の施術で、

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■病院に通い続けていても症状が良くならずに苦しんでいる人を一人でも多く救いたい

■薬やブロック注射、手術だけではない徒手療法で多くの方の力になりたい

■多くの人を改善に導いて多くの症例を残し、世に本当に効果のある施術法を広めていきたい  
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このような思いを胸に秘めて日々、一人ひとりの症状にあわせた施術を提供できるように努めています。

膝痛にお悩みの多くの方が遠方からも来院されています

このような方が来院されています。

1:多くの治療法を試したが効果がなかった
整形外科の他、マッサージ、整体、カイロプラクティックなど様々な施術を試したが、思うように改善しなかった方々が当院に来院されています。
2:病院から手術を勧められている
痛みの原因を「半月板がすり減っているため」と手術を勧められているが、できれば手術をしたくないという方々が、最後の望みをかけて当院を訪ねてきます。
3:手術後も痛みやしびれが残っている
病院で勧められて手術を受けたが「その後も痛みが残っている」「痛みがひどい」という方が、少しでも良くなりたいとの思いで来院されます。

 

膝痛はなぜ整形外科で改善しないのか?

膝痛の症状について

膝痛とは、膝関節の周辺が痛くなる状態を言います。膝の痛みは多くの人が経験していますが、その原因はさまざまです。

膝痛の原因のひとつには、骨格の歪みがあります。
人は歩いているだけで、膝だけではなく腰、骨盤、足関節、全てに負担がかかっています。更に、約5kgもの重量がある頭も支えています。そのため、 姿勢の変化が関節への負担となり、筋肉の収縮を起こしたり、筋肉が偏った使われ方をするため、血行が悪くなり、膝痛を引き起こします。

また、立ったり座ったりすると膝が痛い場合には、変形性膝関節症や半月板損傷などの疾患の可能性が考えられます。

スポーツで痛めた場合には、膝が炎症を起こしていることによって痛みが生じていることがあります。

膝痛の原因となる疾患

変形性膝関節症

変形性膝関節症とは、体重の増加や加齢などによって膝の軟骨がすり減ることで、膝に痛みが生じる疾患です。軟骨のすり減り具合は段階があり、病状が進んでいくと、膝の曲げ伸ばしがしにくくなり、痛みも強くなっていくため、歩くのが困難になることもあります。

主な原因は加齢によるもので、ほとんど運動をしない人は特に注意が必要です。

変形性膝関節症の患者数は世界でも増加傾向にあり、日本ではX線所見上、変形性膝関節症と診断された人は2500万人いるそうです。

関節リウマチ

関節リウマチは、自己免疫の異常により関節が炎症を起こし、痛みや腫れ、こわばりを引き起こす慢性的な疾患です。ひどくなると関節の変形や機能障害を伴うことがあります。

関節リウマチの症状は関節だけでなく、発熱、疲れやすい、食欲がないなどの全身症状が生じることがあります。

怪我にともなう痛み

  1. 半月板損傷:スポーツや怪我により膝のクッションである半月板が損傷する
  2. 内側・外側側副靭帯損傷:外部からの強い力で膝の内外側の靭帯が損傷する
  3. 前十字(後十字)靭帯損傷関節:急な方向転換やジャンプで靭帯が断裂し、膝が不安定になる

これらの靭帯損傷は運動時に発生することが多いですが、「膝に負担のかかる仕事をする」「肥満」などの膝を酷使していることや「階段を踏み外す」のような日常の中に起こりうる怪我も原因となります。

なぜ整形外科ではあなたの痛みは改善しないのか?

整形外科での検査と診断

整形外科では多くの場合、まずレントゲン・MRIを撮り、その中で変形など「骨の構造異常」を見つけ出して、それを「痛みの原因」と考えるのです。

病院の先生はMRI画像を見て、【半月板がすり減っている】や【骨が変形している】【軟骨がすり減っている】ことを見つけて、「変形性膝関節症」と診断します。つまり【変形性膝関節症=痛み】という考え方のもと診断し、治療していきます。

整形外科での治療法

整形外科での腰椎椎間板ヘルニアに対する治療法は、以下のものが一般的です。

1:薬物療法

保存療法でまず行うのは、筋弛緩薬、痛み止め、血流改善薬、末梢神経やしびれを改善させるビタミン剤などの飲み薬や湿布の処方で、経過観察になることが多いようです。これらの療法は、痛みを和らげるものであって根本的に治るものではありません

2:ブロック注射

動けないような強い痛みやしびれがあるとブロック注射を打つ場合もあります。神経を麻痺させて痛みを遮断する方法ですので、この療法についてもあくまでも一時しのぎと言えますが、どうしても休むことができないという場合には有効な手法となります。

3:手術

上記のような保存療法で効果がみられない場合は手術をすることもあります。脊椎の圧迫を取り除いて神経への圧迫を軽減する手術が行われています。

痛みの本当の原因に働きかける当院の施術方法

当院では、膝の痛みの原因は「骨格の歪み」と「筋肉のこわばり」「筋力不足」にあると考えています。

背骨や骨盤に歪みが生じると、脊柱に負担がかかり、痛みが出る原因になります。

筋肉がこわばっていると血流循環が悪くなり、筋肉に必要な酸素や栄養が届かず、さらに老廃物がうまく流れなくなり、痛みを引き起こします。

また、インナーマッスルなどの筋力が低下することで、背骨や脊柱に負荷がかかりやすい状態になり、膝痛の症状がなかなか改善しなかったり、再発する原因になります。

1.「骨格の歪み」に対するアプローチ

痛みやしびれが強い初期症状における当院の骨格の歪みに対する具体的な施術は、痛みや炎症を和らげる事が第1なので、

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患部周辺を動かし過ぎない施術と患部を冷却することで症状を落ち着かせます。

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炎症がない場合には、オリジナルの矯正施術で背骨や骨盤の歪みを取り除き、背骨、椎間板、関節などの状態を正常な位置に戻します。
痛みのある膝だけでなく、関連している背中や首の背骨も矯正することで姿勢や全身のバランスを整えて、脊柱への過度な負荷を軽減し、膝の痛みを改善に導きます。

2.「筋肉のこわばり」に対するアプローチ

骨格に歪みがあると、骨の周辺の筋肉にも歪みが生じて、過度の緊張、こわばりを引き起こします。筋肉にこわばりが生じると、それによって神経を圧迫して痛みやしびれが出てきてしまいます。

例えば、膝周りの筋肉で代表的なのは太もも前面や膝の裏側ですが、これらの膝周りの筋肉にこり、こわばりができると、膝に強い痛みが現れて、ひどくなると座る、立つ、歩くなどに支障が出てしまいます。

また、筋肉の柔軟性が低下することで神経に過度の負荷がかかってしまい、痛みが現れることもあります。
当院では、硬くなった筋肉に対して緩めるオリジナルの施術を行い、筋肉のこわばりを取り除いていきます。これによって筋肉の柔軟性が高まり、血液循環も良化し、身体の栄養の循環が整い、膝痛の症状を改善していきます。

3.「筋力不足」に対するアプローチ

膝関節を支える筋肉が弱くなると、膝の周囲が不安定になり、関節軟骨への衝撃が増加するため、痛みが生じやすくなります。

大腿四頭筋(特に大腿直筋と内側広筋)の筋力を強化することで、変形性膝関節症の進行を防ぐことができ、また自然と姿勢も整ってくるため、膝に痛みが出にくくなります。

筋力不足に対しては、ストレッチやトレーニングなどの自宅で簡単に行えるセルフケアの指導はもちろんのこと、院内での運動機械やパーソナルトレーニングを行っています。

ハムストリングスと腓腹筋のストレッチをし柔軟性を取り戻すことで膝の可動域を広げ、大腿四頭筋の筋力を強化することで、膝の曲げ伸ばしがスムーズになり、姿勢が整ってきて、膝に痛みが出にくくなります。

このように当院では、「骨格の歪み」と「筋肉のこわばり」「筋力不足」に対して、背骨の歪みを取り、凝り固まった筋肉を緩め、弱くなった筋肉を強化することで、背骨や骨盤の歪みで身体のバランスを整えて、膝痛の症状の早期改善と再発予防に努めています。

当院では経験豊富なスタッフが施術します。培ってきた知識と技術によって一人ひとりの症状にあわせたオーダーメイドの施術を行います。

当院は、膝痛の根本的な改善を目指しています。もし膝の痛みでお困りなら、ぜひ一度当院へお越しください。

患者様の声

腰椎椎間板ヘルニアでお悩みの方が当院の施術を受けて、症状が改善されたとお喜びの声が届いています。

60代男性 S.K様

2年間、週一回のペースで鍼に通っていましたがなかなか良くならず、友人からこちらの院を紹介されました。2年間まったく改善しなかった変形性膝関節症が、8回ほど施術を受けたところ痛みが激減。立つのもつらかったのに、今では痛みもなく以前のように歩けるようになりました。

70代男性 K.M様

両膝に雷が落ちたような鋭く強い痛みが出て、歩くことができなくなりました。整形外科では変形性膝関節症と診断され、毎週膝に痛み止めの注射で経過をみてきましたが、まったく改善しませんでした。しかし、こちらの院に伺って初回の施術を受けたところ、あんなに苦しんでいた膝の痛みが収まっていました。4回の施術が終わったころには痛みを感じなくなり、今では自由に歩く事が出来ています。

50代女性 M.S様

変形性膝関節症、半月板損傷で歩くのが痛くて痛くて、辛い生活を過ごしていました。友人の紹介でこちらの院に通い始めました。驚くほどの変化があって、4回ほどの施術でほぼ痛みが消えました。今では元通り元気に歩けるようになりました。辛かったあの頃がうそのようです! 首や肩の辛さも楽になりました。

当院が選ばれる3つの理由

理由①:膝痛に特化した専門整骨院である

当院には、主に整形外科で「変形性膝関節症」「半月板損傷」と診断されて、痛み止めやブロック注射ではなかなか症状が改善しないとお悩みの方が来院されています。

痛みの施術に特化して、つらい痛みを抱えている患者様に向き合い、施術を重ねてきました。

当院には、膝痛の症状の施術経験が豊富で、改善に向かった事例が多数あります。

理由②:バキバキしない痛みの少ない施術

初めての整骨院・接骨院・整体院に通う場合、いったいどんな施術をされるのか不安になる方もいると思います。当院の施術は、骨を勢いよく「バキバキ」と鳴らしたり「グイグイ」強くマッサージしたり、身体を大きくひねったりすることはありません。

当院で使用する手技療法はソフトで優しい刺激を与えるもので、痛みを伴う事はほとんどありません。このため、お子様やご年配の方々にも安心して通っていただけます。実際に、当院には90歳代の患者様も通院して下さっています。

理由③:当院の施術は国家資格者が行う

当院のスタッフは、柔道整復師、鍼灸師、按摩マッサージ指圧師の資格を取得しております。これらの資格は厚生労働大臣が認可した国家資格です。

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駅から徒歩30秒で通いやすい!さいとう接骨院 鶴間院の特徴
  • 鶴間駅から徒歩3秒で仕事帰りにも通える!
  • 土曜・祝日も営業しているから予定を組みやすい
  • 平日は夜8時まで営業!飛び込みもOK
  • スタッフ全員が国家資格を保有する、体改善のスペシャリスト

 

当院では特殊な専用台や器具を用いた矯正で、整形外科では改善しなかった痛みを改善に導きます

もし今『つらい症状をガマンするしかない』という状態なら、当院にご相談ください!

当院では、特殊な矯正器具を用いて施術を行います。
身体の構造と機能を十分に理解したスタッフが行いますのでご安心ください。

器具を使うメリットは、深部の筋肉・骨格までアプローチできることです。
これまで、どこに行っても良くならないと、あきらめていたその症状を私たちにお任せください♫

こんな症状でお悩みはありませんか?

  • 膝を曲げ伸ばしすると痛む
  • 正座が出来ない
  • 階段の昇り降りで痛みが出る
  • 膝を曲げたときに「パキッ」と音が鳴る
  • 歩いていて、急に膝崩れする時がある


もし1つでも当てはまったら・・・
ぜひ1度当院の施術を試してください!

当院には、膝痛でお悩みの方が多く来院されて、改善している事例が数多くあります。

今では3人に1人は膝に悩みを抱えていると言われています。

膝痛はどの年齢の方にもみられる症状で、普段の生活の仕方も様々です。

膝の痛みは放っておくと、症状が悪化し変形性膝関節症になってしまったり、症状が改善するまでに多くの時間をかけてしまうことに繋がります。

当院では、生活習慣や歩き方から見直すことで症状が軽減されている方が多くいらっしゃいます。

もしあなたが膝痛でお悩みなら、一人で悩まずにぜひ一度当院まで気軽にご相談ください。

他院で膝痛が改善しない理由

膝痛の根本的な原因は「骨盤〜下肢関節の歪み」「内臓の疲労」にあります。

整形外科に通っているが、「施術後は痛みは楽になるが、何日後かに再発した」「マッサージを受けたら、さらに痛みがひどくなった」「湿布を貼っても、症状は変わらない」という悩みでお困りではありませんか?

身体のバランスが崩れている場合、根本の原因にアプローチしないと膝痛は改善しないのです。

当院での膝痛に対するアプローチ

院では、膝痛の原因を

  • 骨盤の歪み
  • 間違った歩き方

だと考えています。

骨盤が歪むことにより股関節や足関節のバランスが崩れ膝に負荷がかかるのと同時に、背骨の捻じれにより体幹の柔軟性がなくなり膝でバランスを取るようになるため膝関節に炎症が発生すると考えているからです。

そこで当院では、まず検査を行い、膝の痛みの原因を見極めます。

  1. リダクター処置(特殊な器具を使用した背骨の矯正)
  2. ハイクオリティハーネス(骨盤、股関節を整える運動器具)
  3. ミルキングアクション(股関節、膝、足首の関節を整える運動器具)
  4. 各種ローラー器具

さらに、再発しづらい身体づくりのために、自宅で出来る運動や姿勢などセルフケアのアドバイスもしています。

もしあなたが膝痛でお悩みなら、1人で悩まずにぜひ一度当院までご相談ください。

院内の様子を動画でご紹介!

施術の流れ

写真は左右にスライドできます

①問診

丁寧なヒアリングであなたの悩みを伺います

②検査

独自の検査方法で身体の歪みを明らかにします

③施術

身体に負担をかけることなく歪みを解消していきます

④今後の施術計画とアドバイス

お身体の状態に合った施術と再発防止のアドバイスを提案します

⑤お会計

お会計と次回のご予約(ご希望の方のみ)

本当に良くなるのかな…受けてみないと分からないし…と悩まれているあなたへ

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